※イベントは終了致しました。
『北陸新幹線開業2年前イベント新川会場の報告』
参加無料です。
参加申し込み受付中!ぜひご参加ください。
■新川会場
平成25年2月16日(土)14:00~16:00(一部13:00~16:30)
黒部国際文化センター コラーレ
●トークショー
北陸新幹線の概要や新幹線開業後の新川の姿などについて語ります。
女優 室井 滋さん
YKKグループ会長 吉田忠裕さん
富山国際大学教授 長尾 治明さん
●地域のゆるキャラ大集合!
お子様と一緒に記念撮影会を実施します。ぬり絵など、キッズコーナーもあるよ。
●新幹線のパネルや駅の模型展示(13:00~16:30)
北陸新幹線の工事現場のパネル展示をします。(仮称)新黒部駅の模型展示をします。
●鉄道模型の運転会(13:00~16:30)
鉄道模型の運転を見ることができます。北陸新幹線の最新車両も登場するよ。
●新幹線のぬり絵の題展示
地域の子どもたちが描いた新幹線のぬり絵を一堂に展示します。
●新川の特産品コーナー
新川の特色ある特産品の展示、販売会を実施します。
主催 富山県
[詳細および参加申し込み等]
http://www.toyama-shinkansen.jp
[案内資料]
・新幹線開業2年前イベント
・こどもばんおしらせ
参加無料です。
参加申し込み受付中!ぜひご参加ください。
富山会場
平成25年1月27日(日)13:30~16:30
富山国際会議場 大手町フォーラム
●基調講演「新幹線開業を活かした地域活性化」
日本総合研究所調査主席研究員 藻谷 浩介さん
●トークショー 富山の「いいもの」再発見(仮題)
女優・タレント 柴田 理恵さん
その他 富山の特産コーナー、パネル展示コーナー、地域のゆるキャラ大集合!
※イベントは終了致しました。
新川会場
平成25年2月16日(土)14:00~
黒部国際文化センター コラーレ
●トークショー 女優 室井 滋さん
県西部会場
平成25年3月24日(日)14:00~
ウイング・ウイング高岡
●トークショー シンガーソングライター 高原 兄さん
主催 富山県
[詳細および参加申し込み等]
http://www.toyama-shinkansen.jp
http://mdm-web.com/event/
東京有楽町で実施した「黒部の認知度調査(主催:黒部市観光協会)」では、約97%の方々に「黒部を知っている」と回答していただきました。又、黒部市のイメージについてお聞きしたところ、「自然豊か」、「食べ物がおいしそう」、「癒し」などと答えていただき、「地方ブランド」として好感度抜群です。平成26年度の北陸新幹線開業に向けて、あなたの会社も、全国名水百選「名水の里・黒部」を舞台に、全国展開をしてみませんか。
■関連ファイル
1.市内企業位置図(航空写真図)パンフ PDF
2.黒部市石田企業団地 PDF
■企業誘致優遇制度のご紹介
1.企業立地に関する支援
①固定資産税の全額助成
・中小企業者または中小企業団体、設備投資額5,000万円以上、新規雇用者数1名以上
②企業立地助成金(市・県による助成)
・製造業:投下固定資産額5億円以上、新規雇用者数20人以上、補助率10%、限度額2億円
・非製造業(要綱で定める業種):投下固定資産額5億円以上、新規雇用者数10人以上、補助率5%、限度額1億円
※増設は別による
③物流業務施設立地助成金(市・県による助成)
・対象業種:製造業、走路貨物運送業、倉庫業、梱包業、卸売業、小売業
・投下固定資産額5億円以上、新規雇用者数10人以上、補助率5%、限度額1億円
2.新技術開発、販路開拓等に関する支援
①産業おこし推進事業補助金
②新技術開発助成補助金
3.設備投資に関する支援(保証料、利子補給など)
①県設備投資促進資金 保証料助成
②県新産業・ベンチャー創出支援資金 保証料助成
③商工業振興条例による 利子補給
■お問い合わせ先
黒部市商工観光課 企業誘致担当窓口
住所:〒938-0292 黒部市宇奈月町内山3353番地
TEL:0765-54-2111(内線317、318) FAX:0765-65-2006
黒部市では、平成26年度末の北陸新幹線新黒部駅(仮称)開業に向け、駅利用者の利便性向上のためのホテル、物産販売等の商業施設の立地を目指し、開発事業者の募集を行います。
募集については、構想段階でも構いませんので、お気軽にご連絡ください。
●募集要項等
・事業者募集概要
・利便ゾーンPR資料
黒部市は、12月17日西日本旅客鉃道株式会社に対して北陸新幹線新黒部駅(仮称)の駅名候補について要望しました。
駅名候補選定には、県東部3市2町で構成する「富山湾・黒部峡谷・越中にいかわ観光圏」の新たな玄関口として、当地の最初の印象を与える重要なきっかけとなるため、学識経験者をはじめ観光圏エリアの行政及び経済界の代表による「北陸新幹線新駅駅名候補選定委員会」を設置し、全国に発信できる駅名になるよう駅名候補を広く全国公募するとともに、委員各位による検討・選定作業を進めてまいりました。
去る10月30日には同委員会にて5つの駅名候補の選定及び当市への報告がなされ、当市も了承しました。
黒部市長は、要望にあたって「新たなランドマークの名称として将来にわたり引き継がれることから、当市ではきわめて重要なものと認識しており、5つの駅名候補の中からぜひ決定をしていただきたい」と発言され、対応にあたった西日本旅客鉃道株式会社金沢支社長の三浦氏は「駅名の決定にあたっては、駅設置市である黒部市の要望を尊重し決定していきたい」と答えられました。
駅名の決定時期は、開業1年前から1年半前とされています。
■本市が提示する「新黒部駅(仮称)」への駅名候補とその選定理由
● 北アルプス黒部 (きたあるぷすくろべ)
新幹線駅の中で、カタカナ名の駅が唯一であり、また、アルプスと付く駅名もほかに例がないため。
日本を代表する国際的観光地「北アルプス」の入口にふさわしい。また新駅の所在地である「黒部」をつけることにより、立山連峰、黒部川や宇奈月温泉をイメージさせることができ、富山県東部の観光広域圏の新たな窓口にふさわしい。
● 黒部 (くろべ)
全国的にも知名度が高く、シンプルで分かりやすいし、覚えやすい。
● 黒部宇奈月温泉(くろべうなづきおんせん)
知名度の高い「黒部」と「宇奈月温泉」を合わせることにより、全国に向けたPRが期待できる。
● 新黒部 (しんくろべ)
新幹線の駅名として「新」を用いた駅名が汎用しており、主に市外の利用客の方々が、当駅を新幹線の駅として認識することが容易になると思われる。
● にいかわ黒部(にいかわくろべ)
広域性を考えて、知名度の高い「黒部」をベースに、その頭に圏域を示す「新川」をひらがなで合わせることによって、圏域住民の優しさと温かいもてなしの心を表現。
※あいうえお順、順位はつけない